・世界地図間違い探し。日本人平均値を下げてしまった。すまぬ。
http://www.geographyolympics.com/quiz.php?usr_country=Japan
いかさまなしの初挑戦では無理だべな。
読めんかった国とかあったし。
・集計491。何で増えるんやろうか。
・そんな腹立つ覚め方絶対嫌やけどな。
　「どうしても起きる必要がある場合に限る奥の手」とか。
・「某催事場」の「間接」は「関節」の誤りでした。
　ぞーりむしさん、感謝。
・磨かない日本酒とは興味湧く。
・そういう調査は既にありそうだから調べるのが躊躇われる。
・手前の血液型は何かと親に尋ねてみれば、母A実父Oで、あん
　たはAかOやけど多分A型と言われた。そう言われるとA型らし
　い性格行動を意識するようになるがな。この意識が血液型診
　断に僅かばかりの信憑性があるかもしれんと思わせるわけだ。
・間違い探し。嵌った嵌った。名画・昆虫が難しい。
　ピンナップが出たら「ちくしょうちくしょう負けへんぞ」と
　必死になる。基本は耳と髪。中国画も困難。車は簡単。
http://www.x-woods.com/games/differences/loader.swf
・集計565。増える理由に心当たりがなくて当惑している。
・「同時通話」にて。
　「時間的区偶然」　区って何。これはつまりキーが「Gき」「Hく」
　で隣り合わせていることを示しておるわけですね。じゃなくて単な
　る不注意でございました。失礼こきました。
・購読者集計609人。ほんまかいねこれは。
・おいおいおいおいおい。「燃える男」が映画になってたなんて知
　らんかったぞ。で、クリーシィ役はデンゼル・ワシントンちょっ
　と待てい。舞台はメキシコ待て待て待てい。舞台を南米に移して
　もうたらただの復讐アクションに成り下がることは眼に見えとる
　やないの。イタリアやからこそ誰が真犯人かよく判らないまま進
　む話やないの。一連の作品を読んでそれぞれのクリーシィ像を作
　り上げている読者の幾人がデンゼル・ワシントンを想像出来るん
　よ。この映画の邦題が「マイ・ボディガード」だとさ。「燃える
　男」の使用を拒否されたのだと信じたいが。燃える男を初秋と比
　較した沢木耕太郎は何を思うのだろう。
・耳掻依存症は隠れて多いのではないかと睨んでいるが、
　どうなのだろう。
・今回は簡単やったか。念の為に言うとくけど、
　この私シリーズは言葉を飾った「なぞなぞ」やで。
・花札の図柄を埋め込んだトランプがあれば欲しくなるかも。
・鹿がカンガルーみたいに立ち上がって殴り合う映像を見た。
　お互い前足が相手に届かず空を漕いでいるのが笑えた。
・水面を歩く大会はどこかで開催されていても不思議ではない。例
　えば巨大プールの滑り台で着水の瞬間立ち上がって走れば二歩程
　度進めるのではないか。例えば雪の深い国で勢い付けて滑ってき
　たところから温水プールに突入して、四・五歩程度ならば水面を
　歩けるのではないか。そんなことを考えながら日々を過ごす。
・昨日はさぼりました。
・これは正直に感心する。でも再現出来へん。
http://www1.kcn.ne.jp/~ssumika/ime.html
・今回は片仮名が異常に多くて自ら嫌になった。低空飛行やなあ。
　とは言え「ペーパードライバー」はどう言えばよいのだろう。
・そう言えば「このミス2005」が出てた筈。
・バカミスでジェイソン・スター「嘘つき男は地獄へ堕ちろ」
（ヴィレッジブックス）がトップ10に入っていて、その紹介文
　「登場人物が全員バカ。」無っ茶苦茶読みたい。
・今年の「このミス」を見て「ボートの三人男」が再び読みた
　くなった。あれ入手困難やからなあ。
・ランズデールも出てるし、来年は一月からウェストレイクと
　ゴダードとリンゼイも出るようだ。
・年末恒例の「読みたい本探し本リスト」を書き写していて、
　ついに二百冊を突破してしまった。仮に二百冊全部を同時に
　入手しても読むのに一年かかるがな。一部を諦めるべきなのか。
・読者増えているような気もするが、勘定はまた今度。
・着火技術　ジッポライタのトリック
http://lightertricks.com/index.php
・購読者再集計651人
・2000米映画「loser」の中でFASTBALLの
　「OUT OF MY HEAD」が流されていたという情報発見。
　微妙な映画のようだが、いつか機会があれば見てみたいような。
・鍵の助数詞は本当に存在しないのかな？
・「時の娘」を百円で掘り出した。じっくり読もう。
・寝台探偵と邪馬台国への扉を開いてくれた鯨統一郎には、
　最上級の感謝を捧げると共に今一度気合の入った作品を望むも
　のである。
・「真理は時の娘・・・」は本当にベーコンの言葉だろうか。
　もっと古いところにあるかもしれないので保留する。
・月餅について報告に書いていたら膨らむ膨らむ。
　仕方がないから本文に格上げ。
・そういえば「時の娘」に「チャリング・クロス・ロードで
　本屋云々」というくだりがあったことを忘れていた。
・年末年始に備えて未読のフランシスを百円棚から五冊入手。
・「竹ひご」の「ひご」の漢字が「宝籤」の「籤」と同じとは。
・フランシス「帰還」は既読であった。仕方がない、
　フランシスリストを作って点検しよう。
・ムンテヤーヌ「一切れのパン」は翻訳全文が電網世界のどこ
　かにある。読みたい向きは「一切れのパン」で検索をどうぞ。
・ムンテヤーヌのスペルは「Francisc Munteanu」、作品の原題
　を調べようとしたが、ポーランド語なんて歯が立たない。
　いつか気が向けば暇な折にでも。
・降誕祭を外して発行するあたりが一応気を配ったつもり。
・津波被害としては凄まじい。我々には何が出来るのだろう。
・台風のバランス調整期間が終了したらしい。えらく寒いぞ。
　それとも津波の影響なのか。
・パーラメントが「アーティスト・パック」と銘打って箱のデ
　ザインを任せているキャンペーンがある。見た感じでは到底
　煙草の箱とは思えないほど洒落たもので、箱を捨てるのが惜
　しいくらいだ。これをずっと続ければよいのに。
・年明けで再集計しよう。かなり減っている。
・募金パークでスマトラ沖地震のクリック寄付開始。
http://bokinpark.com/

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