・「承ります」舌が回らずに「うけまたわります」
・はい昨日さぼ。もうええやんか。いちいち。
・定義「名前」→「私が所有しているが、使うのは他人だ」
・「隠し味」確かに味は隠れている
・「あの赤い星の名前知ってる？」「えーと。アンタレス？」「梅干」「帰れ」
・しかしなんでこんなに適当やねん。あと四・五回分残っておるのに。
・誤変換。目標「落とし文」　現実「お年踏み」
・「曾虞刺鉄」　→　ソクラテス。こんなもん読めるわけないやろ。
・「日本国語大辞典」を参考にしました。
・二日連続で失礼かましました。
・サントリー「チューハイドライ」チューハイなる以上は焼酎であ
　ろうが原材料みたら「すぴりっつ」とは格好つけてからに。焼酎ハ
　イボールの真中だけという不思議な略し方しておいて何がスピリッ
　ツじゃ田分者。チューハイ自体久々に飲んだわけだが、悪い味では
　ない。さっぱりしていて7%とはKO仕様やね。チューハイ特有の毒々
　しいラベルの中にあってこの缶は目を引く。新鮮な雰囲気なのでか
　なりいくかもしれん。ロングセラー候補やね。単なるチューハイレ
　モンやからこれなら自分で割ったほうがええと思うが。
・これは頭の中を整理する為。ある構想の骨として暖めているもの。
　しかし今回の文章は平仮名が多くて我ながらつくづく頭が痛くなった。
・自古英雄漢
　尽在此中迷！
・ワイヤレスマウス。絶対失くすやろ。いくら横に伸びても。
・ウィルスメール対策として、メールボックスのアドレスには何一
　つ登録しておらず、アドレスはすべて手書きに紙で保存というへた
　れっぷりが功を奏したのかどうか、一度自分宛にメール送ってみて
　普通に届いたので一応心配はないと思いますが、念の為にテスト発
　行。ご迷惑をかけます。すいません。ついでにこのテスト発行で購
　読者数カウントしてみます。そろそろ二百人が近い。半年やってま
　だそんなもんか。いやいや。口コミと偶然だけでじりじり増やすの
　は結構楽しい。早い話「何もしない」だけなんやけどね。続けばい
　ずれは増えるでしょ。※ウィルスメールが来て、恐る恐るのテスト発行でした。　
・しかしウィルスには焦った。ま、殆ど実害なくてよかったです。
　何か被害のあった方は、すみません、こちらではどうにもできません。
　これを機に対策ソフトを導入なさって下さいませ。ほんとにごめんなさい。
・数えたら194人。200人までもうちょい。
・ここのところ少し短いな。ま、ええけど。
・定義「肝：潰れたら冷やすもの」
・昨日発行の「ごみ箱」、「残るのもの」は「残るもの」に訂正します。
・「梅月」が五月なんよね。この一覧は移転先のサイトで公開します。まだまだよ。
・昨日？いい夢見たさ。
※サボったらしい。
・あまりにも面白い本とぶつからないので、疲れる文章を読んでし
　まった時は、教訓を引き出してそれを書くことにします。作者も
　題名も書かず、教訓を引き出すのみ。
・「年年歳歳」飽きたからもうこれでええわ。
・「壊」か「没」かに用意していたタネ、「ベースボールプレイヤー
　がベースポーラーて、ほなあれか？タップダンサーはタッパーか？」
　タッパーと使う人もいるようで、タネにもならず、空砲で終わった。
・念の為言っておくが、「as time goes by」はもう一度弾いて欲し
　い方の曲ですよ。
・「口吻」これなら素直に「くちづけ」と読めるやろ。
・サントリー「茜色の芳醇」テーブルビアシリーズ第三弾。第二弾
　は見落としていたようだ。しかしこのシリーズの限定醸造とは卑劣
　よのう。地ビールを葬り去っておいて、平然とこういうことをする
　から嫌われるのだ。しかしまあ、濃い味で脂っこい料理にはぴった
　りなので、小瓶ではなく樽で欲しいね。
・野中の引退云々は宗男の出所と時期が符号しとるね。
・カプライト、サーバメンテナンス 
　作業日時：２００３年９月１８日（木）午前０：３０　〜　午前３：００
・POSBEE、携帯向けのみメンテナンスあり
・成句の間抜けさを露呈させてしまう技であるが、時と場合を間
　違えると厳しい結果になるのだが、自ら自慢する女がいた時に、
　わいわい騒いでいる時に、しつこく口説いてくる男がいた時に、
　役に立つだろうか。
・「梅・婆」にまーちぃさんからめーる。
> 梅は毎年咲くんですよ。
　・・・負けた。「でも毎年散るよね」と返せば確実に読者が一人減る。
・中学生の時、写真部だった。白黒の焼き付け・現像などをしてい
　た時代は最早遠い。デジカメの登場で技術的価値は上がるわけだ
　から誇りにはしているが、活かす機会がなかなかないね。
・ぞーりむしさん。
>　大阪弁の変換が弱いとお悩みのようですので（略）
>　「大阪弁変換辞書」みたいなのが（略）
> http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4078/
>　↑「さくらさくらＷＯＲＬＤ」ってところです。参考までに・・・
　大阪弁の変換は多少の違和感があるのだが、十分遊べる。
　変換と言うより翻訳という雰囲気なんだが。
　ぞーりむしさん、ありがとうございました。
・　まあ、一応阪神優勝したことについては、時事ネタも阪神ネタ
　も扱わないと決意した上で、ぎりぎりの線上を渡りながら、少し
　言いたかった。
　銭ケバ優勝でも嬉しいことは嬉しいが。ええやん別に。阪神大好き。
・「書けるのに書かない」という背徳感でしたな、昨日は。
・誰かCGI書ける人。麻雀ルール入力表譲りますよ。
　こちらから直リンクさせて貰える条件で。
・こういう調べ事、必ずすっきりした形で終わる推理小説などより
　遥かに楽しいが、オチまで付くと少々複雑な気分にもなる。
・結局「つ」については疑問がいくつか残ったまま。
　一旦忘れてしまおう。
・しかし何故だろう。今回は「鶯」の第三弾のつもりだったのに。
・「疾風のように現れて　こけつまろびつ去ってゆく」
・道頓堀川溺死者出ました。突き落としたということになれば
　管理責任の強化によってお仕事増える人々がいるわけですな。
　「自己責任」の権利もない国とは、少し怖いと思わないかい？
・「10が、とお、ならばみつ・よつ・いつ・むつ、ではなくて、
　みい・よう・いい・むう、かもしれん」とか、「みいつがみっ
　つ、ようつがよっつに変化するのはさほど不自然ではないかも
　しれん」と呟く瀕死の酔払い。
・日本国語大辞典を参考にしました。
・鶯の鳴き声についての実体験をそのまま書いても既に筒井康隆が
　扱っているネタだ。
・「ほぼ毎日」だ「ほぼ」期待すんな。でもごそっと減ったんよな。
・眠る体になってしまった。再び起き続ける体にしなくては。
・この女性トイレ突入ネタは、現メールマガジン発行以前に内輪で
　書いて手作業で知り合いにだけ送っていた極私的マガジンにて使っ
　たネタでもあります。今を第二期とすると、第一期に相当するメー
　ルマガジンは発行がおよそ三十回、未発行十通、送付数確か十二・
　三人のところでパソコンがイカれて終了した。その第一期マガジン
　は全く残っておらず、受けた皆も保存はしていないだろうから最早
　自ら拝むことも出来ない。
・誤変換。目標「不敬罪」、現実「不経済」逆なら面白いのだが。
・しかし元号は全て変換候補に入っておるな。入れなきゃならん裏の
　決まりでもあるんだろうな。だってほら、「白雉」これ元号なのだが、
　読みは「はくち」、変換候補は「吐く血」「白雉」「はくち」
　「ハクチ」の四つしかない。「じんごけいうん」変換してごらん。
　一発で「神護景雲」が出るから。
・もともと鶯神楽の項目で説明しようとして、予想外に膨らんだので
　「鼻濁音」ネタとして独立。鶯神楽は次の鶯シリーズで登場します。
・池宮彰一郎「本能寺」毎日新聞社　タイトルは本能寺だが、実際は
　明智光秀伝である。しかし池彰ほどの手練れでも日刊連載ではこう
　なってしまうのか。残念だ。
・タイピングの練習を兼ねて元号の一覧表などを作り始めたところ、
　一発でさくさく変換されまくることに快感を。一発で出なくても必
　ず変換候補内にある。もし見たことのない妙な熟語が変換候補にあっ
　たなら、それは元号かもしれない。「慶雲」が一発では出なかった。
　実は以前より架空の名前を付ける際に、少し古めかしいが元号から
　そのまま名前にしていたのだが、「貞治」「正和」「正治」「永治」
　「寛弘」「寛平」「明徳」「元弘」実際それほどの違和感もないわ
　けだが、気が変わった。名前だけを集めた辞書を見たせいもあるが、
　元号はもう名前採集元には使わない。一覧表は大化より年代順に一
　覧として移転先サイトで公開するのでしばしのお待ちを。移転作業
　はこんな感じで全然進まないわけですが。
・ビアス選集１読んだ。岩波の短編集は選び抜いただけあるけどこ
　うやってテーマ別に編んであると嬉しいね。
・仮名入力で「うぃ」「うぇ」で変換したら旧仮名が出た。知らなかった。
・失敗。やはり表現を重ね過ぎるとくどいね。
・斜里いつのまにか閉鎖されてます。一覧見たところひとつ星は佐
　渡白山、日田おおやま、吹上浜のみっつ。今現在約350あること
　を考えるとこれは相当希少価値があることになります。四つ星が
　増え過ぎて事実上三段階評価になってしまっている状況下、潰れ
　る前に行っておくのもありではないかと。終身会員は五万円。い
　かがでしょうか？
・日本国語大辞典を参考にしました。
・鶯茶は「#515117」です。
・そういえば「ギャンブル依存症」が歴とした病気であると認定さ
　れましたな。これを認定することで儲かる業界があるということ
　ですな。保険利くんかな？

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