・一日不配達　多分忘れかさぼりか眠ってる。
・二日不配達　おそらく接続環境の問題。
・三日連続の不配達　異変。バックナンバー最新を確認すべし。
・その調べてみると、由来は諸説あるようで真相は闇の彼方のようで
　す。大きさと形は浣腸の容器をいろいろ試しているうちにたどり着い
　た完成系らしい。元々「いちじくなんとか」という浣腸会社だったとか。
・発行開始からほぼ三ヶ月。厳密に123人。宣伝なしでのんびりいき
　ます。目標を大幅に下方修正。半年で200人。一年で500人。
　最大のテーマは低解除率王を目指せ、と。※これも単なる白昼夢でした。　
・「死にたくなったことある？」「ありすぎて疲れたから悩むのやめた」
・はい。昨日は眠り込んでしまいました。念の為「ほぼ毎日発行」
　ほぼ。ほぼ。ほぼ。サボる事を前提としている謙虚な姿勢にも
　発行を促す声。期待されているのは嬉しいです。
・まあ、メルマガ過去を四月発行までを一旦纏めました。誤字脱字
　の訂正はまだ先のこと。
・最初は都都逸を作っていたつもりだったのですが、例によって段々
調子がずれてきてこんな形の小ネタ集ふうになってしまいました。ま、
ええわ。これはこれで。「我儘」なんか78777やもんな。都都逸にはい
ずれまた挑戦かまします。今回はこれで許しておくれ。力尽きたのだよ。
・文春文庫からＤ・Ｅ・ウェストレイク「鉤」（かぎ）が出ます。

※新刊情報を目論んでいたらしい。　
・聞かせてくれよ。人生ってほんとに楽しいか？
・E-magaのトップページデザインちょっと変わったみたい。
・駅シリーズが新たに立つのか・・・。※「小田原駅」の回でした。シリーズ化しませんでした。　
・「湯船にタオルを漬けないこと」言うまでもないと思う。※「銭湯作法」の回でした。　
・昨日は「すきやねん」からの発行が遅れました。
・「痔」これを出すためには「ぢ」ではなく「じ」でなければなら
　ないことが情けなくて情けなくて。
・今日はキレがない。
・水洟から痰洟に変った。復活の日は近い。もっとお酒を。
・少し増えたので計算すると135人。減らないのが嬉しい。
・苦行ですな、本人も周囲も。特に子供が。※「駄洒落おじさん」の回でした。　
・素人が保険会社と交渉するのはまず無理だそうです。
　まったく歯が立たないそうです。知恵袋が絶対に必要とか。
　そんな面倒なことするくらいなら事故起こして潰したほうが
　楽かもしれない。自損事故ならば。※「廃車」の回でした。　
・139人。魁の皆様？ありがとうございます。
・筒井康隆「本の森の狩人」岩波新書。で紹介されていたアンドレ・ジ
　イド「贋金つかい」は岩波文庫で出ているものの、タイトルは「贋金つ
　こくり」でした。新潮の文学全集を元にした話の進め方であるからこう
　なったのでしょうが、しかし岩波はこんなに腹が太かったか。いたずら
　もあるし。
・女がみんなそうとは限らんと思うがしかし良くできた話だ。
・何故「聞いた話」が女ネタだけになってしもうたのか
　自分でもわからん。どうにかせんと。　「聞いた話・怒る女」の回でした。
・そもそも軟水の日本でコーヒーだの紅茶だのは馬鹿ではないかと
　いう噂もある。
・ハトムギ発泡酒の「はとぽっぽエール」この夏発売。国産です。
　こんなネーミングは国産に決まっている。
・国道一号線、戸塚のあたりでコンビニエンスストア「ポプラ」を見た。
　何故あんなところに。
・発行スタンド「まぐびー」の担当者さんが好印象。まぐびーより
　発行開始します。迷いは飛んだ。
・発行スタンド「めるまる」発見。発行者連絡先がフリーメール不可。
　めるまるはココ→http://www.melmal.com/ 閑雲野鶴いけるか？
・ティアラでは現在新規申し込みを停止している。まぐまぐ経由？
・新宿書房「イギリスの豚はおいしいか？〜失われたベーコン
　エッグを求めて〜」　ポール・ハイニー　鶴田庸子訳。
　たまたま図書館で読んだこの本が大当たり。咳払いと椅子の
　軋む音の中低い声で「ぐぐぐぐぐ」と笑っておりました。
　1997年発行のものだが、どこか文庫で出さないのだろうか。
　面白すぎるから文庫化を拒んでいるのだろうか。
　それとも進行中なのだろうか。これはお薦めだ。
・昨日はさぼりました。で、さぼると増えるのは何故かね。※並行登録するからだね。　
・没ネタと小ネタの区別がつかんようなってもうた。
・正確には「コラムになればネタ」「それ以前のものはタネ」
　なんですけどね。
・「ちふゆ」この響きが頭から離れなくなってしまいました。
・国内百撰で選んだ、田岡由伎「さようなら　お父さんの石けん箱」
　はなんと角川文庫で二ヶ月前に出ておりました。しかも1991年にＫ
　Ｋベストセラーズより再刊されておったとは。国内十撰ページを作っ
　たのが十二月。角川文庫から出たのが三月末。文庫で読めるならば
　隠し玉とはならんの。ごく最近であるし。別のを一冊入れようか。
　しかしこれで良書がまた一冊広まるのは喜ばしいことだ。
・アマゾンコムジャパンでは品切れ。古本文庫屋さんでも未入荷。
　大阪屋も品切れ・未入荷。角川文庫もＫＫベストセラーズのほうも。
　これならばやはり隠し玉と言えるのかもしれん。
・「お父さんの石けん箱―愛される事を忘れている人へ。」
　田岡由伎　角川文庫
・機会があったら迷わず読め。
・発行スタンド「まぐびー」のログインパスワード、ログイン後に
　変更できます。ただし半角英字と半角数字の最低六文字から。
　つまり「aaaaaa」ではエラーとなり「aaaaa1」なら可能。
　数字・・・。数字か。確かに破りにくいが。
・下の「配信停止中」がpobeeではなくPubzineでした。
　全く気付かなんだ。
　posbee様、pobeeとPubzineの両読者様、ご迷惑をおかけしました。
・まぐびーの詳細ページへのリンクが切れることがあるようです。
　＞使えばええんかな？
・今までの傾向によると前後編に分割すれば必ず一人は減る。
　別にええけど。いつもそれ以上増えとるし。
　分割は自信の証。さあこい。
・Ｇ・ガルシア＝マルケス「百年の孤独」図書館に二日間入り浸っ
　てやっと読み終えた。単行本一冊でここまで読み応えがあったのは
　「虚構船団」以来だ。いや、あれ以上だ。一度読んだだけではその
　魅力を味わうことなど出来はしないから、改めて買う。
・夏に向けて各社新発売の発泡酒の用意が整ってきた。ところで
　「水のようにいくらでも飲める」と「水のように薄い」は
　全然違うのだよ。
・地ビールの情報が少なくて困る。
・さて。疲れた。
・もうすぐ梅雨か。雨男としてはつらい時期だ。
・これは前後編ともまとめて予約発行につき、増えているかどうか
　今の段階ではわからん。さてさて。減ったら嫌やな。
　やっぱ凹むねん。どの日発行の後に解除されたか
　しつこく調べるし。あほらしいけど止められん。
・ロイコとは知らなくてもいいです。むしろ知って欲しくない。
　このマガジンの源流なんですが、興味がある人は
　勝手に調べるよろし。「ロイコ」googleで5300件。頑張れい。
・発行システム「ゴザンス」から購読なさっておられる方、嬉しいのですが、
　ゴザンスはシステムが入稿即時発行なので、日刊と思って
　購読すると二・三日分まとめて届くことがあります。それでも
　よろしければ、今後ともよろしく。発行者は「ゴザンス」を
　自動改行もされるし優れた検索機能を持つバックナンバー
　保管庫として重宝しておりますので、事実過去発行したものを
　見るとき、自分のサイトではなくここで探しますが、あー。
　ま、よろしわ。毎日ほぼ深夜零時に読みたいと希望されるならば
　別の発行システムをどうぞ。「別にいつでもええわ。こっちも
　まとめて読んでるし」と仰る方はゴザンスでどうぞ。

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