・「ペンギンBooks」オンデマンド出版
http://www.penguin-books.net/
勧誘メールが来たわけだが、まぐまぐでの発行は40部に満たないの
であって、如何に手動入力とはいえ、怪しい。勧誘メールならマガ
ジンの内容に即したことを書いた方が引っかかる確率は高いと思う。
しかし一度行ってみたら形はなかなか充実している。ゴザンスはこ
れを脅威と感じているのかどうか。とりあえずメールマガジン機能
が不明である為に登録はしなかったが、このサイトの主旨には好感
が持てるので、今後定期的に点検することになる。
・購読者計算し直してみた。「295」なんでやねん。今までどこかで
間違えとったらしい。というわけで、まだ300に届いておりません。
計算が面倒やから増減だけで見てたらあかんいうことやね。今後月に
一遍はくらい総算しよう。
・はい月初めからサボりました。言訳すら面倒な暑苦しい日。今日も力なく。
・昨日。「あっさり丸い目のベンツがあっさり角目を」やってしもうた。
・おはようヘルペス君・・・標的は鯉ではないよ・・・。
・まーちぃさんよりメール。
>「ゲームセットバッター」を「締打者」というのはどうでしょう？
>　あるいは「〆打者」・・・。
　なんとなくいい感じ。
・ぞーりむしさん。掲示板から。
>「鶯の糞」とあったのでうろ覚えながら禿ネタに引っ掛けて・・・ｗ
>たまにニュースなどになったりするが禿頭のコンテストなるものが
>毎年どこかで行われているらしい。どれだけ光っているかなどを競
>うものらしいのだが他にも種目があるのかもしれない。で、ここで
>以前に聞いた話なのだがそういった人達が禿頭をより一層光らせる
>ために前出の「鶯の糞」を用いるのだそうだ。まぁ、なぜ鶯限定な
>のかについては一切不明なのではあるが・・・。他にも鶯の糞は重
>宝されているようで、どこかの墨（習字とかに使う塊のヤツね）を
>作っている工場みたいなところで手に付いた黒いのを落とすのにも
>鶯の糞を・・・と言っていたように思う。
>しかし何故に鶯限定なのだろうか・・・何か科学的な根拠があるの
>だろうか・・・謎だ。
>こんなのを見つけた↓
>http://www.cec-web.co.jp/column/bird/bird_05.html
>よかったら読んでみて、鶯のことが書いてあった。
　これは「サウンド機器メーカー」C.E.C.（http://www.cec-web.co.jp/ ）
　の社長の随筆、トップ　→　プロフィール　→　社長室　→　
徒然野鳥記の第05回ウグイス
　少し奥まっていて判りにくいが、そこに鶯についての四方山話がある。
　確かに鶯糞入りの糠でお肌がつるつるぴかぴかになるならば、ア
　タマもまたつるつるぴかぴかになる筈よね。「何故糞は鶯限定なの
　か」これはもう我々の限界を遥かに超えた疑問で持て余してしまう
　ね。何がどう特別なのかそういうことこそテレビの取材力で明らか
　に出来る筈だから、この疑問の解明はテレビの責任です。解明待ち。
・サントリー「モルツ黒」
　随分ばたばた出たもんで。本来地ビールが占めるべき位置であっ
たのに発泡酒で地ビールを薙ぎ倒しておいて、ようやく大手が味に
こだわるようになったかと思えば相変わらず横並び。真似し真似さ
れ全く変わりがないものだから自然そっぽを向かれることになる。
　地方・小出版流通センターと同じ形で地ビールを扱う会社があっ
てもよいと思うのだがね。その存在が値段に反映されるべきではな
いが、そこは税網掻い潜ってどうにかしてくれろ。
・何だろう。物凄く適当な文章になってしまった。鶯シリーズより
 も中身がない。これは・・・、空虚な言葉の羅列ということですか。
 調子のよい時も悪い時もすべて呑み込んでくれる寛容な読者を求め
　るのは我侭なのだろうかね。
・折角少しづつ増えてるのに、やる気なくてすまん。
・「次ナル夢ガ　アッテコソ」は「次ナル夢ガ　アレバコソ」にすべきやね。
・「自由党と書けば自民党に数える」これが隠れた地雷やったんやろね。
・選挙結果臨時号に疲れた。
・「マガジンすきやねん！」が有料発行サービスを開始。
・新潮からカッツェンバックが出たらしい。思えば「理由」で翻弄
　されたのはもう十年も前のことなのか。久しぶりだ。読みたいねえ。
・どうしてＮＨＫは道真を大河ドラマにせんのかねえ？ええ原作な
　いからかも知れんけど、原作がないからというのは脚本家の怠慢
　と言われても仕方がないね。まあ、巨門星の続きを読みたいだけよね。
・麻雀戯言。「手牌と捨牌合わせて暗刻が五つある」
・鶯シリーズこれが一応の最終回となります。あとは補足が溜まり次第で。
・無料メルマガ発行スタンド「マガジンライフ」発見。
http://magazine-life.com/
　テスト発行中。ログイン時と発行確認時の二回パスワード打つ必要あり。
　結構シンプルな感じです。使い勝手はこれからしばらく試してみます。
・購読者再計算。291人。
・本日は駆足でした。
江本孟紀が大阪府知事出馬とか。
・本の雑誌、色々気に入ってた連載が終わっちまう。
・壊れ方が甘い。これでは壊れたうちには入らん。
・パーソナル・ソリューションのスパムメール、あまりにしつこい
　ので会社のホームページ見てみたら、責任者の名前がないですね。
　スタッフレポートでスタッフの名前が「（仮名）」なのも爆笑を誘
　います。そのうち捕まるよ。
・戯言。「経験とは重なるものではなく、重ねるものだ」
・ワカメ信じる？
・怒りっぽいのは直前で文章が消えたからです。きつかった。九割
　九分完成してあとは最新板への投稿と各スタンドへ入れるだけと
　いうところで画面冷凍身体硬直。こういう時に限って下書きして
　いないものだから、神は信じないが悪魔の存在は信じるよ。神様
　が試練として与えたと言うならば、手前にとって神様とは悪魔と
　別名・同義語であるよ。神様とは仮の名、本名が悪魔と言うなら
　信じるよ。
・「・・・おはようヘルペス君・・・もう・・・いいよその辺で・・・」
・フィリップ・モリス・メンソール、銀色の装いでこれはなかなか
　勇気ある挑戦的なデザインであると評価して試しに買ってみた。
　煙草の箱を包装しているセロファンは透明であるという認識に縛
　られているものだから、セロファンを剥いてごく普通の白い箱が
　出てきた時は思わず取り落としそうになるほど驚いた。「銀色は
　衣装だけかい！」箱は普通の白地にメンソール共通の緑デザイン、
　普通も普通、確かにセロファンを剥く際に、その剥がすきっかけ
　がいつもより低い位置にあることは気にはなったが、まさかセロ
　ファンだけか゛銀色であったとは。まあ、衝撃というか、ものの
　見事に騙されたわけで、手口が鮮やかであることは認めよう。味
　の方は、割に上品な感じでパラメンに近いようだが、特別贔屓し
　たくなるほどではない。これならばむしろショッポのメンソール
　を全国発売してほしいものだ。
・300いったか・・・。300人いった瞬間の内容がこれでは悲しすぎ
　る気もする。本格発行が二月からであったから、ほぼ一日に一人
　増えている計算になる。物好きがいるものだ。
・「ワカメ」からそのまま禿ネタを連想した者はただちに自己批判
　せよ。よいか。期待とは、裏切る為にあるものだ。
・モロコシ毛布ここね。英語やけど。
http://www.ingeoblankets.com/
・ススキは英語で「Japanese pampas grass」
・麻雀戯言。「落とした対子が裏ドラだった」
・カマボコ麺の回、酷い文章であったが何故か増えた。つまり文章
　なんかどうでもええ言うことかね。今回もかなり投げ遣りやけどね。
・フッタ少々変更。
・「ペンギンBooks」オンデマンド出版
http://www.penguin-books.net/
勧誘メールが来たわけだが、まぐまぐでの発行は40部に満たないの
であって、如何に手動入力とはいえ、怪しい。勧誘メールならマガ
ジンの内容に即したことを書いた方が引っかかる確率は高いと思う。
しかし一度行ってみたら形はなかなか充実している。ゴザンスはこ
れを脅威と感じているのかどうか。とりあえずメールマガジン機能
が不明である為に登録はしなかったが、このサイトの主旨には好感
が持てるので、今後定期的に点検することになる。
・購読者計算し直してみた。「295」なんでやねん。今までどこかで
間違えとったらしい。というわけで、まだ300に届いておりません。
計算が面倒やから増減だけで見てたらあかんいうことやね。今後月に
一遍はくらい総算しよう。
・高校名は伏せておこうか。
・何故か目医者の石原忍「横がきの新カナ文字」を追求せよ。
・麻雀戯言「こっちなら立直一発だったか」
　　双頭待ちにしようか、穴待ちにしようか。あるいは、どちらで
　もよいがどちらの単騎で待とうか。安いが広く受けようか、高く
　て狭く受けようか。変則三面か、普通に両面か。迷わない待ちな
　らいいのに。でも聴牌したことには罪がない。えいこっちだ。し
　まった、こっちだったのね・・・。立直しなきゃよかった。
　　今度は役があるから立直しなくてもよい。迷うがこっちで待とう。
　さあ振れ。はうあ。こっちなら一発ロンだった・・・。ま、立直し
　たら出ないだろうし。むああ。自摸ってた一発で。
・今後麻雀戯言には短文付けます。
・「お茶の子サイサイ　お茶漬けサラサラ　おこうこパリパリ」こ
　とばの百科事典三省堂に載っている。「お茶漬けサラサラ」は最
　近のパロディかと思ったが、かなり古いらしい。ついでのように
　書かれている「おこうこパリパリ」に至っては、検索結果0件で
　あった。なんなんだこれは。面白いじゃないか。
・親定義。「避妊に失敗した女と、否認に失敗した男」
・「四十代女はロシアの如く暑苦しい」全然違うがな。「四十代女
　はロシアの如く厚かましい」でした。最後では正しくなっておるのに。
　壊れる瞬間がもろに見えてますな。
・もう少し纏めてから書けばよかったが、手遅れなのだ。
・括弧が多いと改行が揃い難い。
・「印刷技術がとことん発達してるのにつの印刷技術を」
　訂正「印刷技術がとことん発達してるのにその印刷技術を」
・POSBEE、発行予約確認後の発行ボタン位置が変わってて一瞬
　焦った。しかし慣れたら結構快適だ。
・購読者微妙に変動しているようだが、暇な時に計算してみる。

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